この度古い機能を使用している場合に警告を標示するプラグイン「VK Legacy Notice」をリリースしました。
度重なる機能追加や機能の刷新に伴って Lightning / Lightning Pro がかなり肥大化してまいりました。
また、現在非推奨とされている機能も多数出てきていて、それらの機能を来年以降に徐々に廃止していきたいと考えています。
それに伴って今回古い機能を使用している場合、警告して対処を促すプラグインを公開しました。
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VK Legacy Notice の 設定画面を開きます。
設定 > VK Legacy Notice とたどってください。
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「古い機能が有効化されていないか確認する」をクリックします。
自動でダッシュボードなどに標示してしまうと「わかってる。意図的に古い設定使っってるの!」というケースもあるかと思い、手動でのチェックとしています。
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古い機能が使われている場合その機能を無効化します。
画像のようにどの機能が古くてどのように対処すればいいのか表示されるので指示通りの操作を行ってください。
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定期的にご確認よろしくお願いいたします。
現状の状態で全事項が記載されているわけではないのと、随時追加されますので、VK Legacy Notice のバージョンアップ更新通知が標示されて更新した際には確認よろしくお願いいたします。
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