VK Blocks Pro 1.86.0 の固定表示ブロックで下部からの固定位置を設定できるようになりました 


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VK Blocks Pro 1.86.0 の固定表示ブロックで下部からの固定位置を設定できるようになりました。

これまで上部からの固定位置のみを指定できましたが、 1.86.0 以降は固定位置の基準を「上部」と「下部」から選べるようになっています。選んだあと、固定位置の値を入力してください。

たとえば、スクロールするとCTAが横から現れて画面下部の一定の位置に表示させたい時など、アイデア次第でいろいろ使えます。ぜひご活用ください。

固定表示ブロックのくわしい使い方は、以下よりご確認ください。

固定表示(Pro版のみ)

固定表示ブロックは、表示位置(上 / 右 / 下 / 左)を指定して定位置に要素を表示できるブロックです。

このブロックを利用するには?

Vektor Passport(ベクトルパスポート)に含まれる VK Blocks Pro があれば、ご利用いただけます。

Vektor Passportは、コピペで使える豊富なプロ品質プレミアムパターンをはじめ、WordPressテーマ・プラグインなどのベクトル主要製品・サービスを好きなだけ使える大変お得なライセンス製品です。

フルサイト編集に対応したブロックテーマ X-T9

フルサイト編集対応ブロックテーマ

WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。

パターンを使って

よりクオリティの高いサイトに

パターンとは、WordPressのブロックを組み合わせて作ったデザインテンプレートのようなもの。プロのデザイナーが制作したパターンを300以上公開中!コピペしながら高品質なサイトを簡単に作れます。

VK AB Testing は、ABテストを実施するための WordPress 用プラグインです。ブロックエディターでテストパターンを自由に作成でき、ランダム表示とクリック計測が可能です。Webサイトや広告などの施策の改善にぜひご活用ください。

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このデモサイトは Vektor,Inc. のテーマとプラグインで構築されています。ご購入や詳細情報は下記のリンクもご参考ください。