Font Awesome 5.6 が使えるようになりました。


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この記事は2年以上前に公開されたものです。最新の情報を参考にしてください。

この記事は「WordPress Theme Lightning Advent Calendar 2018」の12月12日の記事になります。

先日 フォーラムの方で下記のような投稿がありました。

bootstrapとfontawesomeを子テーマ側で
自前で準備したものに置き換えたいと思いトピックを立ち上げさせていただきました。

・bootstrapはscssからカスタマイズしたものを反映させたい
・bootstrapもfontawesome古いバージョンが使用されている
・bootstrapのv4にはある程度慣れましたがv3にはあまり慣れていない

以上の理由からbootstrapとfontawesomeを置換したいので方法のご教示をお願いします。

https://vws.vektor-inc.co.jp/forums/topic/bootstrap-and-fontawesome

確かに Font Awesome の切り替え機能を搭載した時は 5.0だったのに、公式のバージョンがあっという間に5.6になってしまっているので、アイコン一覧から使おうと思って選んだアイコンが5.0より後に追加されたものだと、class名を入れても反映されないという状態になっていましたので、Font Awesome のバージョンアップを行いました。

新しく追加された とか とか とか、季節にあったものが追加されていたりして面白いですね。

ぜひみなさんも使ってみてください。

と、書いていて気づいたのですが、Gutenbergの画面ってタグが弾かれてしまうので、HTMLブロックとかでないと書きにくいので、本文として使用するのにちょっと不便ですね。

フルサイト編集に対応したブロックテーマ X-T9

フルサイト編集対応ブロックテーマ

WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。

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