- 公式ディレクトリ登録プラグイン
プラグイン -> 新規追加 > VK Dynamic If Block で検索 - 主にブロックテーマでの利用を想定しています。
- is_front_page() や is_single() など条件分岐ができます。
- version 0.3.0 で除外指定も追加しました。
機能追加
タクソノミーブロック (Pro) 新規追加
アーカイブリストブロック(Pro)新規追加
ブロックスタイルマネージャー機能追加
VK Blocks ではブロックに独自のスタイルを追加する機能がありますが、WordPressのバージョンアップに伴い不要になったスタイルなどもあるので、ユーザーが任意で非表示に設定できるようになりました。設定 > VK Blocks から指定可能です。
ダイナミックテキストブロック (Pro) 新規追加
表示中のページの投稿タイプ名 / 先祖階層の固定ページ名の表示が可能です。
仕様変更
スライダーに Swiper のバージョンを9系にアップデート
注意事項
- 複数枚同時表示設定にしている場合、スライダーの登録枚数が表示指定枚数の2倍以上の数でないとスライダーが動作しなくなります。
- Lightning 及び Katawara をバージョンアップしないと、スライドナビゲーションの位置がずれます。テーマをアップデートしてください。
不具合修正
- カスタム書式設定(Pro)の UI が WordPress 6.2 の仕様変更の影響で少し崩れる不具合を修正
機能追加
- 作成したパターンを新規投稿時に自動挿入する機能を追加しました
- 主に X-T9 用ですが、クエリーループ用の投稿テンプレートを追加しました。
ブロック追加 > パターン > 投稿 から Post List Text Inline と Post List Image Grid が選択できるようになっています。 - その他 パターンとパターンのカテゴリーを再調整しました
- 検索フォーム登録用の投稿タイプ VK Filter Search を追加
- 登録済みのフォームを読み込む Call Filter Search Form ブロック追加
- 無料版のクイックスタートデータをアップデートしました
- 有料プラグインを使ってカスタム投稿タイプにも対応したクイックスタートデータを配布開始
VWSのマイアカウントページからダウンロード可能です。
※VektorPassport(または G3 Pro Pack)のライセンスが有効なアカウントのみ
フルサイト編集対応ブロックテーマ
WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。
パターンを使って
よりクオリティの高いサイトに
パターンとは、WordPressのブロックを組み合わせて作ったデザインテンプレートのようなもの。プロのデザイナーが制作したパターンを300以上公開中!コピペしながら高品質なサイトを簡単に作れます。
ブロックエディターで
ABテストを
自由に作成できる VK AB Testing
VK AB Testing は、ABテストを実施するための WordPress 用プラグインです。ブロックエディターでテストパターンを自由に作成でき、ランダム表示とクリック計測が可能です。Webサイトや広告などの施策の改善にぜひご活用ください。