VK Blocks 1.73.0 で WordPress 標準のカラムブロックに逆向き設定を追加しました


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VK Blocks 1.73.0 で、WordPress 標準のカラムブロックの機能を拡張し、リバース指定ができるようにしました。

親のカラムブロックにて「カラムの方向」で「逆」をオンにすると、カラムの表示順が左右逆になります。

「逆」を適用すると、編集画面では、カラムブロックの右上に「Reverse」のラベルが表示され、「カラムの方向」のVKのアイコンが黒く反転します。設定していることが視覚的に分かるようにしてあります。

また、カラムブロックの設定項目である「モバイルでは縦に並べる」がオンの状態であれば、スマホで表示したときに上から表示されます。

下のカラムブロックは、カラムの方向を逆に設定しています。そのため、スマホで表示したときに1→2の順で表示されます。

カラムの方向:逆(オン)

スマホで表示すると、Lightning の画像が上に表示されます。

Layout Control

Lightning は カラム任意のカラム数を設定する機能があり「外観 > カスタマイズ > Lightning レイアウト設定」または各個別の記事編集画面の「Lightning デザイン設定」から指定する事ができます。

カラムの方向:逆(オフ)

スマホで表示すると、見出しとテキストが上に表示されます。

Layout Control

Lightning は カラム任意のカラム数を設定する機能があり「外観 > カスタマイズ > Lightning レイアウト設定」または各個別の記事編集画面の「Lightning デザイン設定」から指定する事ができます。

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