VK Blocks Pro 1.73.0 で カスタムCSS の入力欄を大きく広げられるようにしました。
右下の角のあたりにマウスポインタを重ねると、ポインタが上下矢印のアイコンに変わります。その状態で下方向にドラッグすると、テキストエリアを大きくできます。CSSの記述が長くなるときに入力しやすくなると思いますので、ぜひお試しください。
カスタムCSSは、直接ブロックに対してCSSが書ける機能で、ちょっとしたCSSを追加したいときに大変便利です。使い方などくわしくは、以下よりご確認ください。
この機能を利用するには?
Vektor Passport(ベクトルパスポート)に含まれる VK Blocks Pro があれば、ご利用いただけます。
Vektor Passportは、コピペで使える豊富なプロ品質プレミアムパターンをはじめ、WordPressテーマ・プラグインなどのベクトル主要製品・サービスを好きなだけ使える大変お得なライセンス製品です。
フルサイト編集対応ブロックテーマ
WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。
パターンを使って
よりクオリティの高いサイトに
パターンとは、WordPressのブロックを組み合わせて作ったデザインテンプレートのようなもの。プロのデザイナーが制作したパターンを300以上公開中!コピペしながら高品質なサイトを簡単に作れます。
ブロックエディターで
ABテストを
自由に作成できる VK AB Testing
VK AB Testing は、ABテストを実施するための WordPress 用プラグインです。ブロックエディターでテストパターンを自由に作成でき、ランダム表示とクリック計測が可能です。Webサイトや広告などの施策の改善にぜひご活用ください。