スライダーブロックは、トップページだけではなく複数のページやページ内任意の複数箇所にスライダーを設置できます。

Font Awesome のアイコンフォントを横並びに表示させることができるブロックです。

アイコンブロックは、FontAwesome のアイコンを単体で配置できる便利なブロックです。

固定ページ本文ブロックは、指定した固定ページの本文内容を表示することができるので、特定の固定ページの内容をトップページやランディングページなどに表示したい場合に便利です。

FAQブロックは、よくある質問などに使えます。アコーディオンの開閉機能は VK Blocks Pro（有料版）でのみ利用できます。

見出し機能は、見出し文字サイズ、サブテキストの文字サイズを変更することができますので、標準の見出しとは違った見せ方ができます。

顔写真やイラストと吹き出しを組み合わせて、いかにもその人（キャラクター）が話しているかのように見せたい場合に使えます。配置 / 画像スタイル / タイプ / 背景…

「契約までの流れ」や「サービス開始までの流れ」など、時系列で順を追って説明したい場合に使えます。

別のページへ誘導したい時に便利なボタンを設置することができます。大きさや色の変更、位置などを設定できます。

ページの見やすさを意識するのにもっとも欠かせないものが余白になります。
レスポンシブスペーサーはその余白を適切に取ることができます。

枠線の上部に見出しを配置できるブロックです。見出しをつけることで注目してもらいやすくなります。

親子関係のある固定ページにて、現在表示しているページの先祖階層からのページリストを自動取得して表示できるブロックです。

アラートブロックは、注釈や補足などの説明を、色付きの枠で差別化したい時に使えるブロックです。

来訪者に見てもらいたいページをアピールするPRボックスです。画像やFontAwesomeアイコンを設置できます。

VK Blocks 0.8.2 及び ExUnit 9.0.6 以降のバージョンでは「スタッフ」ブロックが新たに追加されています。

ステップブロックとタイムラインブロックは、物事の順番を説明する場面などで、大変便利なブロックになります。

投稿リストを固定ページに表示することができます。好きな場所に投稿リストを呼び出せるのでトップページなどの作成に大変便利な機能です。

固定ページの子ページを挿入する大変便利な機能です。親となる固定ページを指定することで、どのページでも子ページの一覧を配置する事ができます。

サムネイル画像、見出し、テキスト、リンクを任意に設定して柔軟にコンテンツを作成できるブロックです。

目次機能を設定することで、読者が一覧でページの項目を見ることができ、目的の場所へアクセスしやすくなります。

Outerブロックはブロックの外側に背景画像や背景色、 枠線を設置することができます。
レイアウト（標準と全幅）や区切りの設定（傾斜・カーブ・波状・三角）などができます。

Font Awesomeのアイコンを指定してアイテムの数を自由に増やせるブロックです。画面サイズに応じて表示するカラム数を指定することもできます。

アニメーションブロックを使うことで、ページをスクロールした時に要素に動きを加えることができます。

グリッドカラムブロックは、どんなブロックでも配置する事ができて、画面サイズ毎に表示カラム数を指定する事ができるブロックです。

投稿リストブロックと同じレイアウトで表示するページを任意に指定する事ができます。

アコーディオンブロックは、コンテンツ内が長くなってしまった場合にコンテンツ部分を折りたたんで隠すことができますので、すっきりとしたページ作りができます。

VK ボタンを横並びに配置できる横並びボタンブロックです。

グリッドカラムカードブロックは、指定したカラムの最小幅を維持するカラムブロックです。

アーカイブリストブロックは投稿タイプを指定できるブロックです。カスタム投稿を選んで一覧表示が可能です。

タクソノミーブロックは、一覧表示させたいタクソノミーを指定できるブロックです。カスタム分類で表示させたいときに便利です。

新着バッジブロックは、お知らせ一覧などで新着記事を示す「NEW」マークを任意の期間だけ表示させることができるブロックです。

ブログカードブロックは、指定したURLのページタイトル・概要・アイキャッチ画像などをまとめて記事内に埋め込み表示できるブロックです。

ダイナミックテキストブロックは、ページ名やカスタムフィールドの値をテキストで動的に表示できるブロックです。

カテゴリーバッジブロックは、記事のカテゴリーをバッジで表示できるブロックです。

タブブロックは、コンテンツを並列に配置してタブで表示を切り替えることができるブロックです。

パンくずリストブロックは、ページや投稿カテゴリーなど、ページ階層のパンくずリストを簡単に配置できるブロックです。

固定表示ブロックは、表示位置（上 / 右 / 下 / 左）を指定して定位置に要素を表示できるブロックです。

画面サイズ毎にブロックを非表示にすることができます。PCでは表示し、スマートフォンでは表示しないなどの制御が可能です。

Font Awesome のアイコンリストを好みにカスタマイズできます。

見出しなどでテキストの改行位置を画面サイズ毎に設定できる機能です。

設置した各ブロックから余白を設定できます。都度 レスポンシブスペーサー を配置しなくても、直接各ブロックから余白を指定できるため、大変便利です。

改行させたくないテキストの改行禁止指定が簡単にできます。

インライン文字サイズは、テキストの一部のフォントサイズを変更できます。

テキストに蛍光ペン風の下線を引くことができます。

VK Blocks では、WordPress 標準のブロックに対して独自の装飾や機能を追加しています。

特定のブロックに対してCSSが設定できる機能です。

ブロックインサーターに表示されるブロックの表示順（VK Blocks とWordPress 標準のブロック）を変更できます。

VK Blocks Proをアップデートするには、ライセンスキーが必要です。有効なライセンスキーを入力すると、管理画面からワンクリックでアップデートが可能になります。

インポート・エクスポートツールは、管管理画面の「設定」 > 「VK Blocks」にある各設定を他のサイトに移植したいときに利用できます。

レスポンシブスペーサーなどで使用する共通余白のサイズを指定することができます。

VK Blocksの追加スタイルであまり使わないものを設定サイドバーのパネルで非表示にすることができます。

よく利用するブロックだけをインサーターに表示させることができます。

FAQブロックを挿入したときのアコーディオンの開閉状態を指定できます。

カスタムCSS識別表示のオン・オフの設定が可能です。

吹き出しブロックで、よく使うアイコン画像をあらかじめ登録できる便利な設定です。

よく使うデザインスタイルを管理画面であらかじめ登録しておけば、編集画面から選べてすぐ利用できます。

よく使う書式設定をあらかじめ登録しておけば、ブロックツールバーから選べてすぐ利用できます。