グリッドカラムはブロックは、どんなブロックでも配置する事ができて、画面サイズ毎に表示カラム数を指定する事ができるブロックです。WordPress標準のカラムブロックと用途によって使い分けてください。

標準のカラムブロックよりも優れている点
- 画面サイズ毎に任意のブレイクポイントを複数指定する事ができます
標準のカラムブロックよりも劣っている点
- カラムの幅は均等にしか配置できません
- 上下揃えの指定はできません
グリッドカラムアイテム全体へのリンク指定
グリッドカラムアイテム全体へのリンクをブロックツールバーから設定できます。アイテム毎にリンクを指定したいときにご活用ください。

カラムレイアウト下部の余白制御機能
親ブロックとなるカラムレイアウトの下部に数値を指定して余白を設定できます。単位は「px / em / rem / vw」から選べます。
